社名 | 常陸化工株式会社(HITACHI CHEMICAL INDUSTRIES Co.,Ltd.) |
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設立 | 昭和35年6月29日 |
創業 | 昭和35年10月1日 |
資本金 | 4,000万円(授権資本 1億6,000万円) |
代表者 | 代表取締役社長 井坂 公俊 |
社員数 | 68名(パート含む) |
所在地 | 【本社・工場(製造事業)】 〒313-0007 茨城県常陸太田市新宿町664 【常陸セントラル給油所】 〒313-0004 茨城県常陸太田市馬場町378-2 【常陸セントラルゴルフ練習場(レジャー事業部)】 〒313-0124 茨城県常陸太田市大平町863-1 【その他事業所】 仙台 |
事業内容 | 1.ペット用品の製造販売 2.ベントナイト・ゼオライト・軽焼マグネシウム・無水石膏・その他、地下資源の加工販売 3.肥料用原料・飼料添加剤の製造販売 4.土壌改良材・農業用資材の製造販売 5.水質浄化各資材の製造販売 6.生鮮食品鮮度保持資材の製造販売 7.介護用品・日用雑貨の製造販売 8.ガソリン、灯油等石油製品全般の販売 9.ゴルフ練習場の経営およびスポーツ用品の販売 10.その他・造粒・粉砕委託製造 |
1960年 6月 | 常陸化工株式会社の前身である株式会社井坂工業所が誕生。 |
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1960年 7月 | 粉砕プラントを設置、タルクの製造を開始。 |
1962年 6月 | 造粒プラントを設置。農薬基剤の製造を開始。その後、粉砕工程・造粒工程の改良を逐次実施し、新製法を自ら開発する等粉砕造粒技術を確立していく。長谷鉱山の採掘を開始。 |
1967年 6月 | 常陸化工株式会社に商号を変更。 |
1975年 1月 | 常陸総合開発株式会社を系列として設立。 |
1978年 3月 | 常陸総合開発株式会社にて常陸セントラル給油所を開設。 |
1980年 11月 | 粉砕工場プラント自動制御装置を設置。 |
1986年 12月 | 常陸総合開発株式会社にて常陸セントラルゴルフ練習場を開設し、レジャー事業に進出。 |
1988年 3月 | 肥料の製造販売を開始する。 |
1988年 4月 | ペットサンドの開発製造販売を開始し、小売商品市場に参入。 |
1988年 7月 | 第2造粒工場プラントを設置し、本格的に新規市場商品の製造を開始する。 |
1988年 10月 | 『キャットサンドかたまりっ子』と銘々し、小売市場商品として初めて自社ブランド品を世に送り出す。 |
1989年 8月 | 常陸総合開発株式会社を吸収合併する。 |
1990年 4月 | 固まる猫砂『スーパーサンド』の販売開始。 |
1992年 6月 | 猫砂のゴミ処理問題を解決すべく、世界で初めて固まる木製猫砂『スーパーウッディー』、『ウッディーキコ』を開発し、販売を開始する。これにより、全国に販売エリアを拡大する。 |
1994年 9月 | 中国産原料の輸入を開始。これより中国各地の鉱山の調査とその輸入量の拡大を推進していく。 |
2000年 2月 | 画期的なペット用消臭剤『プロの消臭剤』の製造販売を開始。 |
2002年 5月 | ペットシートの販売を開始。 |
2003年 4月 | 『紙製猫砂』の製造販売を開始。 |
2003年 8月 | 海洋ミネラル無機系抗菌剤配合、生鮮食品鮮度保持資材『バリアラップ』の製造販売を開始。 |
2003年 8月 | 小動物用床敷の製造販売を開始。 |
2004年 6月 | 結晶化ミネラル配合土壌改良材『丹精耕土バイタル』の製造販売を開始。 |
2004年 7月 | 『おからの猫砂グリーン』の製造販売を開始。 |
2006年 2月 | 色が変わる紙製猫砂『ファインブルー』の製造販売を開始。 |
2008年 8月 | システムトイレ用『炭の消臭シート』の販売を開始。 |
2008年 9月 | 新たな木製猫砂、大粒ペレットタイプの『トイレに流せる木製猫砂』の製造販売を開始。 |
2009年 4月 | 今まで消臭の難しかったマーキング臭に高い効果を発揮する『プロの消臭剤マーキング臭用』の開発製造販売を開始。 |
2017年 2月 | 犬用おもちゃ『ビッグ ピッグ ラテックストイ』の販売を開始。 |
2019年 3月 | システムトイレ用『天然ひのきの爽やか消臭・抗菌チップ』の製造販売を開始。 |
2019年 3月 | 国産ひのきの猫砂『ナチュラルヒノキ』の製造販売を開始。 |
本社・工場(製造事業)
常陸セントラル給油所
常陸セントラルゴルフ練習場